葬祭業

葬儀屋に向いている人、向いていない人ってどんな人

葬儀屋、向いている人

こんにちは。

葬儀屋に転職・就職をお考えの方へ。

葬儀屋ってどんな人が向いているのか、
またはどんな人が向いていないのか。

どんな仕事にも向き不向きはあると思いますが、
葬儀屋は人の死に接する、少し特殊な仕事と言えると思います。

私自身、葬儀屋で働いていた経験と
その間、様々な人を見てきた経験も踏まえ、

葬儀屋の仕事に向いている人向いていない人をご紹介します。

ただ、慣れもあると思いますので参考までにご覧ください。

葬儀屋が仕事の依頼を受けてから全て終了するまでの具体的な流れについては
こちらでご紹介していますので合わせて参考にしてみて下さい。

葬儀屋、仕事の流れ
葬儀屋の仕事の流れ。依頼から葬儀終了まで葬儀屋の主な仕事である、依頼からお通夜、告別式、繰り上げ法要まで仕事の内容を具体的にご紹介していきます。そして葬儀屋の仕事が向いている人、向いていない人も合わせてご紹介します。...

葬儀の仕事に向いている人

葬儀の仕事の特性から、参考までにこのような人は向いているじゃないかという点をご紹介します。

遺体が平気な人

葬儀は遺体を目にします。
ご遺体には水死体や腐乱死体、小さな子供など…割合は少ないですが、長寿を全うしてこの世を去られた遺体だけではありません。

ご遺体に直接触れる機会はほとんどありませんが、ご遺体にドライアイスを配置したり、棺布団を持ち上げて移動したりします。

ご遺体が平気な人は向いています。

お客さんのために奉仕できる人

身内の死で悲しんでいる中、葬儀は進んでいきます。
喪主さんの要望だけでなく、親族のお世話もします。

様々な人がいる中で、滞りなく葬儀を進行するうえで心配りが大事になります。

宗教に興味がある人

これは出家するとか、宗教に入信するという意味ではありません。

葬儀は様々な宗派があり、葬儀の形も少しずつ違います。
また、信徒やキリスト教などは仏教と準備から違います。

葬儀屋として働くと、これら宗派の違いを学んでいく必要があります。

生活のリズムが一定じゃなくても平気な人

毎日9時に出勤して17時に退社。
という規則正しいサイクルではありません。

葬儀の依頼は24時間いつでも受け付けていますし、
お通夜の日は夜まで、告別式は朝から夕方まで。
葬儀の2日間は忙しくても、それ以外は別の仕事をしたり、葬儀社によっては暇を持て余したりします。

これをメリハリがあっていい。
と感じられる人には向いています。

葬儀の仕事に向いていない人

続いて反対に、このような人は向いてないと思われるポイントを3つご紹介します。

ご遺体がダメな人

注射や血を見るのが苦手な人もいるように、遺体を見るのが苦手な人もいるでしょう。
遺体を見て嫌な気分になる方は女性も男性も向いていないです。

毎日決まった時間で働きたい人

お通夜は夜ですし、告別式は午前中に行われることがほとんどです。
葬儀が入ると夜勤とまで行かなくても不規則になります。

また葬儀担当者になると、当番制になり24時間待機で依頼を待ちます。
依頼が入れば夜中でも病院へ向かいますので、時間が不規則な仕事はイヤだ。という方には向いていません。

当番といっても24時間会社に居るとは限りません。

理不尽なお客にストレスがたまる人

喪主さんや家族だけでなく、親族まで含めると本当に様々な人がいます。
理不尽なクレームを言われたり横暴な態度を取る人も中にはいます。

誰だって当然ストレスがたまると思いますが、理不尽なストレスを上手に発散できない方は向いていないかもしれませんね。

葬儀社の転職・就職は難しい?年齢制限は?

ここまで葬儀屋に向いている人、向いていない人についてご紹介してきましたが、

葬儀屋に就職することは難しいのか?40代や50代から転職することは可能なのか、ご紹介します。

大手は紹介でしか採用していない会社も

特に大手の葬儀屋になりますが、紹介でしか採用していない会社もあります。

葬儀の職を探しているなら求人だけでなく、知り合いにも聞いてみると良いかもしれませんよ。

40代や50代でも転職可能?

葬儀屋は大手の場合は、そもそも紹介でなければ採用していない会社もあります。

中小の葬儀屋の場合は、40歳や50歳でも採用する企業もあるでしょう。

女性の葬儀屋への転職・就職に関しては下記の記事を参考にしてみて下さい。

葬儀の仕事。女性
葬儀屋って女性でも働ける?葬儀屋は女性でも働けるのか、葬儀の仕事柄どんな女性に向いているか、どんな女性には向いていないのか。葬儀業界に転職・就職をお考えの女性へ。葬儀屋の仕事と女性が活躍する葬儀に関する職業などご紹介します。...

まとめ

葬儀屋に向いている人、向いていない人をご紹介してきましたがいかがだったでしょうか。

葬儀屋ってヤ〇ザがやってるんじゃないかとか、まともな仕事じゃないというイメージをお持ちの方もいらっしゃると思いますが、実際に働いてみると意外と普通だったりします。

昔はあやしい商売だったという噂も聞きますが…

最後に一つ付け加えると、
葬儀の仕事は何かと気を遣いますが、他にはないやりがいや魅力もあるのでハマる人も多いです。

葬儀の仕事の流れやきつい点、やりがいに感じる点など
下記からご覧いただけますので、よかったら参考にどうぞ。

葬儀屋、やりがい。きつい点
葬儀屋ってきつい?!やりがいを感じるのってどんな時?葬儀屋への就職・転職をお考えの方へ。葬儀屋の仕事できついと思うところ、やりがいを感じられるところを葬儀屋を経験した立場からご紹介します。...
葬儀屋、仕事の流れ
葬儀屋の仕事の流れ。依頼から葬儀終了まで葬儀屋の主な仕事である、依頼からお通夜、告別式、繰り上げ法要まで仕事の内容を具体的にご紹介していきます。そして葬儀屋の仕事が向いている人、向いていない人も合わせてご紹介します。...

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です